2008.3.2
MOTEGI STREET SHOOT OUT 第1戦



え〜今回ベルベディアさんは出場を見合わせました。リフレッシュしたエンジンでは初ドラッグとなった前回のもてぎでクラッチが役不足である事が判明。ディスクとプレッシャープレートのアップグレードが必要となったのですが時間は充分あったにも関わらず注文するのをモタツイているうちに、気が付けば当日になってしまいました。フードを開けて駐車しているからって出場したわけでも無ければ調子が悪い訳でもありません。唯一誇れるエンジンルームを自慢しているだけです。あ〜、そ〜そ〜、バルブカバーとエアークリーナーですけどあれはペイントではありませんからネ。パウダーコートですので、くれぐれも宜しくお願いしますヨ。


MoparアーリーBボディーは本国ではスーパーストック(S/S)のアイコンとしてRodderにも人気が高く、最近値段が上がってますネ〜そんな中で日本でも乗る人が増えているのは個人的にも嬉しいかぎり。GM、FORDでS/Sがもっと増えると絵になるんですけど・・・・。
この65ベルベディアはコンスタントにエントリーしてしていて、テスト&チューンを積み重ねてタイムに反映させてます。今回はボディー剛性を高めるサブフレームコネクターをセットしたそうですが、これによってクルマのふらつきが無くなって素直に真っすぐ走る様になったとの事。


日本ではマフラーチップがスプラッシュパンを突き抜けてセットされる'Cuda(仕様も含め)の方が多いですが、こちらのスタンダードなバラクーダ(AARクーダも含む)のフラットでシンプルなスプラッシュパンの方が美尻かも。

 

 

クリーンなメタリックペイントにラージサイズのクレーガーS/Sがお似合いのエルカミーノ。ドラッグレースに対する思いがピンストライプにも現れています。ちなみにドライバーは女性でした。

 

スモールサイズのS10ブレイザーとフルサイズのタホ、サバーバンの中間を埋めるミドルサイズとして登場したトレイルブレイザー。ドラッグレースとは無縁と思われるSUVでも参加する心意気こそ評価に値する、っと偉そうに見ていたら、これがど〜ゆ〜わけだか速い!タイムを確認するまでもなく明らかに速いんです。良く見るとSSのエンブレム、しかし、それにしても速いのでただ者ではないはず?
『速いクルマには必ず仕掛けがある』って事で真相を解き明かすべくオーナーさんに聞きに行ってみました。SSのバッジは名ばかりでは無く、コルべットとポンティアックGTOに搭載されているLS2(スモールブロック6Lのアルミ製)が搭載されております!この時点で390馬力の高出力なんですがご覧の通りマルチスパークコイルはMSDでアップグレード、その他もアチコチと手が加えられてます。これならBMW・X5やポルシェ・カイエンといったジャーマン・クロスオーバーSUV勢に道を譲る必要無し!そんなわけでこのクルマはSUV(Sport Utility Vehicle)ならぬMUV(Muscle Utility Vehicle)と呼ぶべきです。

 



 

 

激しくモディファイされた大排気量アメリカンV8がひしめくストリートモディファイエキスパートクラスにてアメリカ車以外では唯一クイック8にくい込んだのはビートル。
このマシンは“California Look”の総本山とも言うべき南カリフォルニアのVWクラブ『DKP』の日本在住メンバーによるもの。これだけ速けりゃNHRAがVWを締め出したのもうなずける?リアエンジンとは言え充分とは言えないトラックコンディションでウィリースタートは流石です!!
ドラッグレースを楽しまずして『キャルルック』とは言えません。サーフィンをやりもしないでカッコつけているだけの丘サーファー同様でルックスだけなら『キャルルック』ルックとややこしい事になってしまいます。そんな訳で『キャルルック』を意識すると言う事はモディファイやカスタムの前にドラッグレースに参加すると言う事です!あ〜、もちろんHot Rodも同じ事ですからネ。

 

   

 

 

ノーマル国産車クラスは7台しかエントリーがありませんでしたが、ど〜ゆ〜わけだか全車トヨタ車。その内4台がレクサス。LS600hl様もエントリーしておりましたが、1500万円の値が付くお車をレース場でフルスロットルで走らせるなんてアメリカのセレブの様で素敵!日本でもこんなセレブな方々がもっとエントリーされるといいですネ〜。でも、レクサスとMR2の対戦となると個人的にはMR2を応援したいです。

 

普段街では殆どみかける事の無いランエボワゴン。ワゴンで速いって言うコンセプト自体が◎。

 

 

 

 

マーチです!何も騒ぐ程のクルマじゃ〜無いって?!いや〜、確かにそうかも知れませんが2ドアとなるとそ〜はなかなか見たくても見れなですよ。ど〜です、こ〜して見てみると実に良いデザインだと思いませんか?ペイントとホイール&車高のアレンジで見違える程素敵になる素質をもったクルマです。

 

 

 

 

 

(Hideki Ishibashi)